ラストダンスは私と一緒に
2004年に放送されたドラマです。 主役はいちばん左のチソン君と、右から2番目のユジンさん。 実は、私はチソン君があまり好きではなかったんですよ。 「オールイン」の時の彼の役が、かなり嫌な奴で、その印象から離れられず。 このドラマも特に興味はなかったのですが、友人がDVDを貸してくれたので観てみると・・・。 むちゃくちゃかっこ良いではないですか!!!びっくりでした。...
View Article今日は地球の日
今日は地球の日です。知ってました? 地球環境を考える日だそうですよ。私も初めて知りました。 だからという訳ではありませんが、通勤用の自転車を買いました。 折りたたみできて、6段変速の白い自転車です。 子供の送り迎えがなくなったので、必ずしも車で行く必要性がなくなったんですよね。 それに職場の近くの駐車場って高いんですよ。自転車ならタダで止められるので、お得。...
View Articleシン君派・・・らしいです、私。
シン君派?ユル君派?という質問なら迷わずシン君派!!です。 綺麗な顔してるな~、とは思うのですが、全編通してユル君には全く惹かれませんでした。 小説のユル君はむしろ引きましたし・・・。 でも、「チェギョン派か?それともシン君派?」と言われると、迷います。 だって両方好きなんですもの♪ そこで、どちらにより感情移入してみたか?という点で考えてみました。...
View Article銭の戦争
2007年放送のドラマです。全20話ですが、他にボーナスラウンドまであるそうなので、結構人気があったようです。 「パリの恋人」のパク・シニャンさんが主演で、「1%の奇跡」のキム・ジョンファちゃんも出ているし・・・と、購入しました。 女性の主役はパク・ジニさんという方です。綺麗なんですけど、どうしてもスケートの浅田真央ちゃんに見えてきて・・・困りました(笑)。...
View Article日課
息子が幼稚園に入園して3週間程経ちました。 20人くらいのクラスが、3つあります。結構大きい幼稚園です。 先生もたくさんいて覚えられません。 それまでは、0歳児から4歳児までの全員で十数名という小さな保育園に通ってたんです。 先生も4人しかいませんでしたし、生後4か月から預けたので、物心ついた時にはすっかり懐いてましたからね~。...
View Article小説・らぶきょん
小説・らぶきょんについて、思ったことを書いてみます。 2005年に発行されたので、ドラマより前の作品です。 もともと気に入った韓国ドラマは小説版も読んでいたので、今回も迷わず購入しました。 ゆっくり読もうと思っていたのに、読み始めたら先が気になって、一気に上下巻読破。 ドラマとは結構違いましたが、面白かったです。 特に上巻のラストはらぶらぶでしたね~♪何度も読み返しました。...
View Article暴走、もしくは開き直り
「宮」の創作小説にハマり、何故かブログまで開設してしまった私ですが、もともと文章を書くのが大嫌いでした。作文・感想分は泣きながら書いていたし、日記もつけたことがありません。本を読むのは好きなんですけどね。 ところが、私の生活の中に「宮」が浸透し、脳も侵され始めてからというもの、所構わず襲ってくる「妄想」に悩まされる日々が始まりました(笑)。...
View Articleいつのまにか・・・宮ブログ?
ブログを開設して半月、結構楽しんでおります。 思いっきり「宮」について語れるのも、ブログのおかげですし。 宮好きな(というか廃人の)方々とお話しするのが楽しくて、つい長時間パソコンに向かってしまう日々です。 最初はブログを開設するだけしておいて、放置しようかなとも思っていたのですが、なんとなく記事を書いているうちに面白くなってきました。しかもコメントを頂けると嬉しくて♪...
View Article相容れない思い
皆さんは「宮~Love in palace」がお好きですか? 我が家にいらっしゃるお客様は「廃人」の方が多いので、今さら分かり切ったことをきくな!と言われそうですね。 では皆さんのご家族はどうでしょう? 私の家族で、「宮」を観たのは母と兄です。 兄は、“ヒマだから”という理由で、私のDVDを持って行き、最後まできちんと見た挙句に「韓国ドラマってみんな同じだよな~」とのたまいやがりました。...
View Article熱しやすく冷めやすいできごと
勝手ながら更新を停止しております。今まで書いた記事は↓の倉庫へ移動しました。PC用入口http://www.geocities.jp/ctkphc/index.html画像なし(携帯用)http://www.geocities.jp/ctkphc/mini/minitop.html※掲載している情報・画像等の肖像権・著作権は、肖像権所有者様並びに該当著作権者様に帰属いたします。
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